相続申告で必要な書類です
当事務所では、ご依頼者の負担を軽減するよう配慮いたします
相続申告で必要となる、主な必要書類をご紹介します
下記は、国税庁から出されている、相続申告提出に必要な書類の一覧です。
- 本人確認書類
マイナンバーカード、もしくは通知カード、免許証など。
- 被相続人の出生〜死亡までの全ての戸籍謄本
相続開始の日から10日を経過した日以後に作成されたもの
- 相続人全ての戸籍謄本
相続開始の日から10日を経過した日以後に作成されたもの
- 遺言書の写し、または、遺産分割協議書の写し
- 相続人全員の印鑑証明書
遺産分割協議書に押印したもの
- 申告期限後3年以内の分割見込書
申告期限内に遺産分割ができない場合
- 相続税の納税猶予に関する適格者証明書
- 「特定貸付けに関する届出書」及び添付書類
特定貸付を行っている場合
- 森林経営計画書の写し及び当該森林経営計画に係る認定書
- 担保提供関係書類
小規模宅地等の特例を受ける場合の提出書類
- ①相続開始前3年以内に居住していた家屋が、自己、自己の配偶者、自己の三親等内の親族又は自己と特別の関係がある一定の法人の所有する家屋以外の家屋である旨を証する書類
- ②相続開始時に自己の居住している家屋を相続開始前のいずれの時においても所有していたことがないことを証する書類
- 相続人全員の印鑑証明書
遺産分割協議書に押印したもの
その他、状況により、必要書類が変わります。